『ガンジス河でバタフライ』試写会
一昨日、行ってきました。『ガンジス河でバタフライ』の試写会。
会場は名古屋テレビ(メーテレ)の東京支所、銀座の某ビルの一室。集まったのはブロガーの人々。自分もブロガーなんですかね。試写会はそのブロガーを集めた宣伝会、という様相でした。
試写会というと映画では広くやられていますが、今回はテレビドラマの試写会。珍しい企画だそうです。
さて、会場には私含めて約30人ほどのブロガー。部屋の真ん中にはプロジェクター。そして司会の方から紹介されて挨拶されたのはプロデューサー。で、いよいよ放映開始。
・・内容に関してはネタバレせぬよう言われておりますゆえ、深くコメントできないのがちょいと痛いですが。大まかには、自分には何がしたいのかも、そして何も誇れるものもない主人公・タカノテルコ(長澤まさみ)がつい就職面接中に「わたし、ガンジス河でバタフライしたことあります!!」と宣言したことから、単身インドに渡り、インド人や現地の日本人旅行者からいろいろなコトを学び、自分の「道」を見つけていく物語。道を見つけたとき、主人公はガンジス河でバタフライを決めます!
インド人の商売人のテンションが高くて面白く、恒例のボッタクリが炸裂したり、ホテルの部屋の中に普通にヤモリがいたり。インドの「異質さ」を、視聴者は主人公とともに味わっていくことになりますが、徐々に主人公がインドを受け入れていくに連れて、より軽快にストーリーが展開していく良い出来栄えだと思いました。クドカンだからか、全体的にポップにダジャレを決めてくれるところもありますしね。
世界史を教えている立場として、主人公に小銭をせびる少女、カースト制の名残で根強くある階層差、それでもカーストを超えてみんなで祝うホーリーのお祭、といったシーンには訴えるものがありました。改めて勉強にもなった気がします。
クライマックスは主人公が訪れたガンジス河の街・バラナシ。そこで主人公はどう羽ばたいていくか。
10月5日・6日、23時過ぎから2夜連続で放映です。興味ある方、ぜひご覧ください!


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